WBC侍ジャパンの皆さん、4連勝そして準々決勝進出おめでとう!
誰をも興奮させる素晴らしいプレイに、この先のストーリーを想像させられる。
だけど、いいことも悪いことも、ハイ次、ハイ次と淡々と受け流していくことも大事だと、風さんは言う。
一つのことにとらわれすぎないで、高いところから自分の姿を見るような気持ちで、と理解している。
だから朝になれば、また日々の営みを繰り返す。
そして凡人はストーリーテラーとなる。
こんな田舎の小さな店に、万が一、万が一、藤井風さんがお客様として来店したら、どんなふうに対応できるかと妄想すること数十回。
これが私の日常だ。
笑ってくれ。
プライベートだから、サインなんてお願いしちゃいけないだろうか。
だけど、こんなとこにもファンがいるなんて喜んでくれるかもしれないし、一応、準備しといた方がいいかも。
勤務中は私物を身につけられないから、ファンであることをどうやってアピールできるだろうか、とか。
笑ってくれ。
風さんは、オフィシャルサイトの画像をはじめ他のSNSに本人が上げた映像は好きなように使っていいと言ってくれている。他の人(権利も含め)が傷つかないことを条件に。
どうも、笑えることが重要らしい。
behind"damn"MV の中で、変顔を突き詰める姿勢を語るときも、「笑えるかどうか」と言っている。
今や伝説となりつつある藤井風テレビでの挑戦も彼の志向(嗜好?)を表明している。
人様に笑ってもらうことをとても大事にしてると言っていいだろう。
風さん、弟子にしてくれ。(そっち方面の)
私を笑ってくれる人がいたら嬉しいぞ。