どうしてこうもスペックの差がある藤井風さんに親近感をおぼえるのだろう？ どこをとってもレベチな、というか住む世界が違うような人なのに、身内かのような親しみを抱く。 彼の全て、彼の音楽・声・仕草・表情が、心地いい。 風さんの音楽を聴くと、大型の…

私もアボカドは好きで、ワサビ醤油か、からしマヨで食べる。 よく熟れたやつなら、醬油をさしてご飯と混ぜて食べてもいい。 風さんはあれをどうやって食べたんだろう？ そのままスプーンですくって食べてそう、味付けはきっとsoy sauce。 バンコクのトゥクト…

妹から電気ピアノを手に入れた。 彼女は新しいのを買ったからと言って、古いのをうちに持ってきたのだ。 winwinってやつ。 そのピアノというのは小型の62鍵盤で、初心者の私にはちょうどいい。 さあ、"OFFICIAL PIANO SCORE FUJII KAZE”で弾いてみよう。 初…

今回の藤井風さんアジアツアーについて、あれこれ考える。 風さんが現地の言葉でMCをマスターしたとしても（譜面台のカンペはいいけど、コンタクトをはめ忘れないこと）、言語の壁があるのは歪めない。 となると、やはり音楽こそが、彼とオーディエンスを繋…

ネット上には、たくさんの風さんがいる、歌ってるの、踊ってるの、ピアノ弾いてるの、しゃべってるの、手を振ってるの、とか。 言うまでもなく、どの風さんもカッコいい！カワイイ！ そんなんに浸れて、私は幸せだ。 風さんと動画を上げてくれたKazetarianさ…

風さんのlive、撮影許可だって！ なるほどね、 風さんがいつも言ってる"up-date"ってやつだ！ チーム風は、風に乗って高く高く舞い上がり飛んでいくんだね。 風さんは一体どこまで行く？ ネット上にあまりにもたくさんのlive動画があがってるので、寝られな…

いよいよ、ソウル公演を皮切に"Fujii Kaze and the Piano Asia Tour 2023"が始まる。 韓国のKazetarianの皆さん、日本で風さんを応援しているたくさんの人々の代わりに、思い切り楽しんでくれ。 皆さんは藤井風さんと共に、間違いなくwonderfulでexcitingな…

妹、私の身近でただ一人の風さんファン、が遊びに来た。 彼女に、先週の風さんの誕生日に私がしたことを言うと、かなり引かれた。 私はただ、ひとりで一杯やりながら、風さんのMVやら何やらをYouTubeで何時間か鑑賞しただけだ。 もちろん最高に楽しかった。 …

どこから行こう。 私は、風さんが英語で言ってることを知りたい。 だって、風さんは日本語では言わないことを、英語で言ったりするから。 風さんのことをどんなに好きでも、もし英語がわかったとしても、風さんの全てを理解するなんてできないってわかってる…

私はVegetable Hairじゃないけど、毎日たくさんの植物を食べてる。 たとえば、ジャガイモ・豆・玉ねぎ・トマト・レタス・キューリ、エンモァ。 昨日の昼には、パクチーたっぷりのベトナム料理を食べたけど、とっても旨かった！ ところで、もうすぐ始まる風さ…

私の尊敬する大好きな藤井風さんにあやかって、少し無謀な挑戦を考えた。 このブログを、英語で書く。 せっかく毎日書くのだから、自分にとって意味のあるものにしたい。 風さんも英語の勉強のために、Instagramを英語縛りでやっていたという。 馬鹿だと思わ…

いくら絶賛してもしきれないくらい絶賛待機中なんです。 こんなこと言うとウザイのは十分承知しているし、言わなくたって、藤井風さん自身がそれを一番望んでいるだろう。 圧をかけちゃうのは不本意だから、今まで極めて控えめ（？）に、「アジアツアーの前…

こんなに一所懸命わが推し、”藤井風”についてのブログを書くのは、自分と向き合う必要があるからだが、誰かに読んでもらいたいというのも素直な気持ちだ。 承認欲求。 アクセス数が気になってしかたない。 就活の時、利益を追求するような企業活動に加担する…

しょっぱいクラッカーね、美味しいよね、歌舞伎揚！ 風さんと一緒に食べたんだろうね、いいな、私も大好きだ。 d4vdのフジロック参戦は7月29日みたいだから、風さんは香港公演中で、日本では再会できないのかな？ まあ、東京の案内は、風さんにはちと荷が重…

藤井風さんに会った人は皆、彼の”優しさ”にヤラレてしまうと言う。 風さんのドキュメンタリーを編集制作しているエリザベス宮地さんが、１年前のJ-WAVEで語っている、風さんに対する第一印象が、とても象徴的だ。 「おじいちゃんみたいな。～あの人、多分人…

あのさ、知ってるよ、ヤサイ好きなの。 30歳過ぎてやっと野菜食べられるようになった米津玄師さんと違って、野菜が主食みたいな藤井風さんがキューリ丸かじりしたって不思議じゃないけどさ。 タイミングってもんがあるでしょ。 Birthdayのマジレスでファンを…

藤井風さん、26回目の誕生日、おめでとう。 生まれてきてくれて、存在してくれて、ありがとう。 山田監督の”ガーデン"を観て、インスタの風さんの言葉を読んで、胸がいっぱいだ。 あなたはいつも、ありのままの姿を私たちに見せてくれる。 そして、あなたは…

Birthday eve、ネットではいろいろ盛り上がってるね。 Liveのリハーサルで忙しい風さんも、明日にはきっと顔をのぞかせてくれるかな。 天気がいいから窓を広く開けている。 山の木々はかすかに揺れる程度、緑色の”風”が部屋を抜けてゆく（と言って、”damn"MV…

カッコつけてる人ってカッコ悪い。 これは私の大いなる偏見かもしれないが、とても大事な価値観だ。 藤井風さんに魅かれる私の心中を語る。 見かけにこだわる人は、中身がないような気がするのだ。 中身がしっかりしていても、見かけを気にしすぎる人はウソ…

さすがに6月、雨が多い。 こんな季節に藤井風さんは生まれたんだね、恵（めぐみ）の”風”、もうじき誕生日だ。 梅雨生まれだから、雨でさえ好きにさせちゃうという風さん。 産んでくれたご両親のことを嫌いなわけがない。 ラジオANNで、父親と軋轢を感じてい…

あ～、どうしよう！ また、チケット、グッズの獲得倍率が爆上がりしてまう～(>_<) 昨夜の”関ジャム”「歌のプロが選ぶ、歌唱がすごいアーティスト20人」で、藤井風さんが予想通り”令和の天才ミュージシャンＦ”として紹介されてしまった。 なんてこった！ あん…

あのね、 白状するけど、藤井風さんに沼落ちの決定打は、2021年3月の報道ステーション。 それまでにYouTubeで動画を漁り、音源も聴きまくったのも事実だが、今思えば、それは序章に過ぎない、まだ泳げてた。 それまで、音楽は私にとって熱中する対象ではなか…

風さんの曲に限らず、邦楽の耳に残りやすさって言うと、やはり歌詞のインパクトが大きいと思う。 それは、私が日本人だから。 メロディーと一緒に耳に入ってくると、メロディーに引っ張られて、歌詞が切り取られることがあるんじゃないだろうか？ だから、サ…

今日もHEHNを聴きながら、風さんの、心に染み入る声にうっとりする。 ボーカル・レコーディングの時の、ヘッドホンに手を当てて身体をくねくねさせながら目を閉じてマイクに向かう風さんを思い浮かべて、私も同じものが見えるように願いながら目を閉じる。 …

私、生かされてます。 世の中の"grace"によって、今、この世の one of a lot of partsとして、生かされている。 藤井風アプリのスタッフダイアリーは、私のバイエルじゃなかったバイヴスでもなかったバイブルともいうべき大切な言葉の数々で、何ものにも代え…

ありがとう、ずっずさん！ そうだよね、ほんとにいろいろあったからね、チーム風、素晴らしい！。 パナスタまでの半年もすごかったけど、その後だって、今だって、ホンマにようやってくれとるよ。 パナスタライブがBlu-rayに、しかも、Netflixではカットされ…

Fujii Kaze:grace 2022 Documentary トレーラーで、様々な思い出が蘇る。 あれらは全部去年のことだったんだね。 なんかもう、色々ありすぎて４~５年前の出来事のような気がする。 私には初生風のaaht静岡はちょうど１年前で、とってもいい天気だった。 チケ…

かなり降った、物凄かった昨日の雨。 バイト先も閉店時間繰り上げて、交代のバイト来ない分、私は1時間延長勤務して、閉店業務後無事に帰宅した。 そりゃ、あんな豪雨の中、学生バイトに来いっていうのが酷だ。 去年9月に大氾濫した川に架かる橋を車で越えた…

雨、すごいです。 ハザードアラームが鳴ったけど、どうか、被害が出ませんように 本当に上海でやるんだね、Fujii Kaze and the piano Asia Tour。 公式発表の前から飛び交っていたウワサ通り。 デジャヴなのか、夢なのか、単に憶測なのか、期待なのか、惑わ…

藤井風さんの世界観に極めて近い見識に出会ったので記してみる。 小野龍光さん、去年出家してインドで坊さんになったという方の出ている動画を観た。 前世（出家前のこと）では、ITビジネスの申し子ともいうべき、あるIT企業のCEOを務めていた方である。 人…