2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧
アジアツアー完走・大成功おめでとうございます。 昨日のブログに、”圧がない”件を書いたけど、逆の、マイナスの圧、つまりバキューム力があるんじゃないかと。 私はここに、藤井風ブラックホール疑惑を唱えるに至りました。 風さんの心臓辺りに、なんでも吸…
変身前の風さんは動物園のナマケモノのようにオーラがない。 決して人より前に出ない、どちらかと言えば、人の話を聞いてる方。 相手を否定したり、責めたりしない、けど、自分の意見は言う。 圧がないとも言うが、それは、ステージでも変わらない。 なのに…
風さんの香港到着動画がえぐい。 SPっていうより用心棒に囲まれて用意されたワンボックスに乗り込んでいた。 こういう手配は現地のプロモーターに依頼するんだろう。 ビッグになるというのはえらい環境の変化をもたらすものだね。 4年前はNYでさえ、あんなに…
皆さんホントに好きだよね。 風さんご本人もだけれども、チーム風のスタッフはもとより、国内外のファンの方々の投稿を見ても、どんだけ”藤井風”を好きかが、わかりすぎる。 きっと編集しながらニヤニヤしてるぜって、想像つく。 カワイイとかカッコイイとか…
ここで藤井風さんに関する思いを吐き出していると、私ってもしかして多重人格?と疑いたくなることがある。 悪いことしてるわけじゃないのに、ここで書いてるようなことを実生活の中では表現できない。 人前で私は、自分を偽っているのだろうか? 別の人間を…
朝からセミが賑々しい。 一体何が良くって、彼らは、このふざけた季節を選んで活動するのだろう。 セミならまだ木陰にいるからわかるけど、日中、炎天下を舞っているトンボやチョウの気が知れない。 まあまあ、彼らこそ命を懸けてるわけだから、私なんかに難…
風さんの魅力にハマる理由を、多くの人が、「ギャップ」と言っている。 彼の音楽が素晴らしい・カッコイイだけだったら、好きにはなっても、ここまで沼らないだろう。 中毒性があるのは、音楽の気持ち良さだけじゃなくって、仕草や行動を目にする悦びにもあ…
風さん、台北2days、お疲れさまでした。 ゴールが見えてきたね。 とにかく無事に完走することを祈ってる ”grace2022"Blu-rayを観て、風さん本人はLiveに関して、特に積極的でないことを知った。 aahtだけじゃなく、LAATの時も、玉アリの後に「え、まだツア…
台北公演では、ついにアンコールが出たと! なんと風さんらしいアンコールのエピソードか、Freeやな。 中国語のカバー曲も素敵だったね。 私には言葉はわからないけど、切ない愛の歌だってことは十分伝わった、とろけそうだった。 現地のファンの懐にスッと…
とりあえず、風さんがまだ創作活動を続けてくれることが明らかになって、一息ついている。 「こんなことが10年も続くはずがない・・・」と、ずっずさんから聞かされて、そうか、どうなるんだろう?と、私は迷走していた。 私の願いを言うと、風さんがたくさ…
風さん、どんな曲をレコーディングしたんだろ? 新曲を待っていられるってだけでも嬉しいワ。 風さんのことで話したいことはいっぱいあるけど、英語ではそれを上手く書けない。 自分に才能がないのが残念。 それでも自分を愛したいと思ってるのは、欲しいも…
「風に流れる」と書いて「風流(Taste) 」と読む、これがHELP EVER HURT NEVER。 「風に習う」と書いて「風習(Customs)」と読む、これがLOVE ALL SERVE ALL。 ザベス監督の「Fujii Kaze: grace 2022 Documentary」は、まさに、風さんのHEHN風流とLASA風習を地…
何度見ても、いい。Fujii Kaze LASA パナスタ LIVE。 昨夜は、揚げたてコロッケとビールで乾杯しながら、妹と風さんのBlu-rayを観た。 2人で、「ここが良かった」とか「このアレンジには驚いたね」とか言い合った。(Netflixのときもやったな) 客席が映ると…
今日は、唯一のリアル風友である妹が、パナスタライブBlu-rayを観に来る。 だから今夜は楽しい鑑賞会だ。 私は既に3回以上観たけど、妹は初めて。 彼女がどんな反応を見せるか楽しみだ。 彼女は私ほど藤井風さんにご執心じゃないから、行き切ったことを口滑…
「Fujii Kaze: grace 2022 Documentary」を観て、思うところがありすぎる。 藤井風さんのお母様が、パナスタライブの前に「死ぬ気でやってこい」と励ます気持ちは、黒タオルに「カゼ」と名前を入れるときの気持ちと同じだろうな。 刺繡を入れたのは2008年頃…
いくら藤井風さんに才能があったとしても、ステージであれだけのパフォーマンスを披露するというのは、並大抵のことじゃない。 さり気なくやってるように見えるし、そこは風さんの意地かもしれないが、本当はどれだけ努力を重ねてたどり着いたものか、想像す…
ザベス監督のドキュメンタリーで、私のaahtの時のリクエスト曲を聴けた。 これは、私、持っとる! aaht 浜松で私が書いたリクエストは、「ハッピーバースデーの歌」 色々考えた挙句、誰でも知ってて、誰もが年に1回は触れる機会があるこの歌を風さんのアレン…
梅雨明けを前に、九州あるいは日本海側の地域に大雨の被害が出ている。 突風や竜巻の発生した地域もあったようで、今苦しんでいる人がいることを、また、いつわが身に降りかかってくるかわからないということを心しておきたい。 藤井風さんが、デビュー前の2…
このブログは、2023年2月26日、藤井風さんの国内ライブ・LAAT完結後に始めた。 それは、私の人生においてもかなり珍しく持続する風さんへの想いを、吐き出すためだ。 風さんからの情報が少なくなって、このまま遠くの人になってしまうのが寂しかったので、風…
昨日のうちに、無事、ブルーレイを拝むことができた。 ドキュメンタリーから観た。 風さんがいっぱいだ、形容詞を並べる必要がない、ありのままの”藤井風”。 むしろ意外なほど、まんま。 どこかで、ずるさやいやらしさ、ひねくれた感情なんかが見えれば、ま…
ずっずさんがダイアリーに、風さんは同じことを繰り返すのがあまり好きではないタイプだ、と書いていた。 実際、風さんは、公演毎に曲のアレンジを変えたりしてる。 すごく刺激的だ。 ピアノの弾き語りでステージを完成させられるテクニックがあるからこそだ…
楽天ブックスから、「ご注文いただいた商品の発送が完了しました」メールが来た。 なんてこと! 現実か?これ以上幸せにはなれないぞ。 風さんが押し寄せてきて、私を何処かへ連れていく、どこまでも連れていく。 ありがとう! みんなみたいにボーナスなんか…
アジアの国々にたくさんの風さんファンがいて、風さんのliveを楽しんでいるのは、とても嬉しい、何より風さんも嬉しそうで。 日本はやたら暑いけど、あっちはもっと暑いに違いない。 まさに、Fire!だ。 どうか皆さん、健康に気をつけましょう。 私はここの…
ジャカルタ、 風さんも、オーディエンスも、いい感じにこなれ感が出てきたね。 ツアーって、こうして熟成されてくんだな。 いい調子! ガールズの黄色い声はわかるが、メンズはどうしてるのかな? 男性ファンも結構いるはずだけど、なかなか目立たないね。 …
いろいろ勘違いしながら生きてます。 人には迷惑はかけてないと思うけど、笑ってもらえてると嬉しい。 バスケは門外漢だから、今のうちに予習しておこうと、TikTokの日テレバスケ部をフォローした。 時間が足らん。 いろいろ背景の違うプレイヤーたちのチー…
風さん、手話の勉強始めた? そうね、いくつもの言語を身に付けるより、世界共通の手話を覚えたほうが早いかも。 だって手話なら、風さんの音楽を耳で聞くことができない人にも、風さんのメッセージを届けられるし。 手話は、面と向かってやらないとなんない…
LAでバスケットのショート動画、上げてくれたよね、ドヤ顔のやつ。 NBAとか観て刺激受けたんだろうね、風さん。 ドクンドクンと、鼓動が聞こえるくらいの緊張感と、床から響き伝わる躍動感、そして冷静に研ぎ澄まされた動物的直感が、コートの上を交錯する。…
自分の心臓の鼓動かと思った。 そのまま一緒にドキドキして止まらない、今止まったらやだけど。 超クール! ”Workin' Hard" ! ”ノーノノ、ノーノノ、ノーノノ、ノー、ユーキャン”! ありがとう、風さん。 なんかぼっけぇ褒めてもろうたみたいじゃけ。 私、が…
そうか、「言い回しが独特」なんだ、私も。 Google翻訳で日本語⇔英語を繰り返すと、全く違う話になってしまう。 ずっずさんのスタッフダイアリーは、私にはとても丁寧に思えるし、わかりやすい。 口語調の日本語を、書き言葉にすると、丁寧に書いてるつもり…
バンコク、赤いツナギはちゃんと腰で結んでた。 ”ガーデン”、”damn"、”まつり”、最高! MCと歌唱のギャップ、何? ピアノやフェイク、長くなってる? 弾き語りの醍醐味で毎回変えてくるの、もう、ゾワゾワが止まらない。 そして、ずっずさん! 着地~、なん…