2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧
YouTubeうろついてたら、久々に”しらスタ”のおしらさんがオススメに出てきた。 ”満ちてゆく”の歌唱レクチャーだ。 びっくりした、えっ、誰? 以前観てた頃より、ずっとスリムになって、見た目印象がまるで違う。 でも、話し方や身振り手振りはそのままだった…
昨日は、昼前には雨は止み、青空も見えたので、かねてから予定していた来客との昼食に出かけた。 海沿いを走る国道からは、河口付近のカフェオレのような濁った水と海水が接する境界がはっきりと見えた。 氾濫した河川、浸水などの被害はなかっただろうか? …
雨、降ってます。 昨夜から、かなり。 今朝6時半にスマホの防災速報で目が覚め、確認すると、警戒レベル3相当だった。 風向きによっては、我が家のキッチンの出窓辺りが雨漏りする可能性があるので、一応、チェックした。 今のところ大丈夫。 こういう時に…
ドジャーズ大谷翔平さんと通訳だった水原一平さんの件は、衝撃だった。 人を信頼するということの意味を問われたような気がする。 大谷さんがベンチで一人あたふたしたり、タブレットでデータ検索してるらしいところを垣間見ると、今までどんなに一平さんを…
天気がいいのに窓を開けられない。 洗濯物を外干しできない。 薬を飲めば喉が渇くし、飲まなきゃ鼻の下は真っ赤っか。 そんなに重症な方ではないと思うけど、とっても不快。 どうせだから窓を閉め切って、大きめの音で”藤井風”を聴く。 無風の部屋で、”内な…
音楽が、メロディが、フレーズが降りてくるって、どういうことだろう? 今まで聴いた音楽が何十万・何百万ってあるのに、それらとは違う新しい音楽が頭の中に生まれてくるっていうのは、どのようなめぐり逢いなんだろう? 私なんか、目を閉じて耳を澄まして…
藤井風さんを好きだと言って、「例えば、何て曲がいい?」って聞かれたときに答える、とりあえず1曲お勧めする場合の口上を、シリーズで紹介している。 これが第12弾、”まつり” 日本人なら、あるいは日本に興味があるなら、この気品ある懐かしい感じのイント…
実は昨日、映画館に行ってみた。 が、観られなかった。 春休み中の土曜日ということもあり、嫌な予感がしてたんだが、駐車場が長蛇の列で、諦めた。 開演時間が迫る冷たい雨の中、駐車場を探して、さらに歩いて映画館にもどっても、チケット買うのにまた並ん…
現在26才9か月の藤井風さんだが、かねてより年齢不詳疑惑がある。 小学生か!と疑うような純粋な感情表現をしたかと思うと、悟り切った仙人風の時もある。 センシティブな青年だったり、いかにも居そうなお父さんだったり、ヤンキーギャルだったり。 そうい…
落合健太郎さんとは、デビュー前後から親しみがある藤井風さん。 収録とは言え、そんな縁を大事に、国際的ミュージシャンとなってからも海外からリモート出演をする風さんの姿勢に、ほっこりする。 彼岸の墓参りと親類との付き合いも、縁あってのことと思う…
大谷翔平さんの大物ぶりは世界中のだれもが認めるところ。 そんな超大物を起用した株式会社ディップのCMに、藤井風さんの”Workin' Hard"が流れる。 何という贅沢。 まだTVでは観れてないけど、YouTubeで確認した。 感想、言ってもいいかな? 大谷さん、棒読…
何回おかわりしただろう、風さんのtdcJAPAN。 ”まつり” ”ガーデン” ”damn” ”きらり” ”満ちてゆく” ”死ぬのがいいわ” MCも、表情も、仕草も無限ループで聴いて観ていたい。 音楽ってホントに素晴らしい。 風さんの幸せそうな顔見てそう思う。 でも、人生には…
風さんが高校卒業後進学していたら、きっとこんな大学生生活を送っていたんだろうな、という印象を受けるのが、”青春病”のMVだ。 その撮影の過程は、風さんをはじめとするキャスト達だけでなく、若いスタッフ、特に山田智和監督にとっても、濃密でかけがえの…
J-WAVE MORNING RADIOの別所さんは、今日もハイテンション! そりゃそうだ、休み明けのゲストが新曲をリリースしたばかりの特推し、”藤井風”さんなんだから。 TOKYO MORNING RADIOは一時期、通勤の車の中で聴いていたことがあったので、あの声は馴染み深い。…
昨夜の tiny desk concerts JAPAN! もう、今日で世界が終わってもいいと思うくらい幸せでした。 雄たけびもウィスパーボイスも低音も、ふんだんに入り混じるコーラスも、最っ高でした。 なにこれ? こんなことってある? 凄いとしか言いようがないアレンジ…
小出し作戦が続いている。 私たちに想像・妄想する時間をくださって、どうもありがとう。 さすがNHKやね、力がお有りのようで。 皮肉屋みたいになってるけど、マジで感心してる。 いや、今、藤井風さんが声をかけてお断りする人なんかおらんと思うけどね。 …
いろいろと大変です。 嬉しいことが続いて大変ありがたいです。 私の耳が喜んでいます。 風さん、”満ちてゆく”は、本当にラブソングですね。 ピアノのイントロ、シンプルながらエモい伴奏、冷めた歌詞にクラップ、転調による展開、だんだん重みを増すベース…
先日、映画の祭典、米国アカデミー賞で、日本の2つの作品が賞を取ったとか。 おめでとうございます。 受賞した方々の様子をニュースで観た。 たくさんの人が関わって作り上げられた作品に対する思い入れは、ひとしおのものだったにちがいない。 映画を作る…
あれやこれや”藤井風”情報が渋滞してて、気持ちばっか先行しとんねん。 せやねん、私、こんなん取り乱すキャラじゃないはずじゃが。 どこで見た聞いた情報だったかも曖昧になってしまって、あたふたしとる。 こういう時は藤井風アプリに戻るのが基本やね。 …
来たーっ、これか! 5/30 LAユナイテッドシアター、6/2 NYアポロシアター、 藤井風とピアノのUSツアー! ついに、というか、いきなり、というか、すごいことになった! まさにU.S.デビューなんだね。 ドキドキする。 あー、現地の人に”藤井風”を聴いてほ…
私のように散々世間のホコリにまみれて生きてきた人間は、つい、人の目を気にしてしまう。 だから、”世間知らず”なのと”先入観がない”のとの違いに、ドキッとする。 「それは違うでしょ!」って言いがちだけど、藤井風さんは決して相手のことを否定しない。 …
風さん、またスマホを車のシートの下に落としたか、水没でもさせたのかと思った。 意味不明、深夜のインスタリール。 国際便の窓から見た夜景だったのか! ”Gonna miss y'all” どーゆーこと? どこ行った? 帰って来ない気なん? んなわけなかろう。 先日の…
藤井風さんのメッセージを、あらためて考える。 LOVE ALL SERVE ALL これがどんなに大変なことか、想像に難くない。 このブログを書いていて気付くのは、自分がいかに自己中心的か、ということだ。 まあ、日記なんだから、そりゃ自分のこと書くよね。 自分の…
映画”四月になれば彼女は”の試写会で、登壇した原作者の川村元気さんが、主題歌担当の藤井風さんとのやり取りを披露したという。 風さんは、映画のメッセージとして、 人生は他者のことを認め合うことで、恋愛とかいろんなものをそぎ落としてなお尊いものに…
先日のラジオでも、藤井風さんのしゃべり方は圧がなかった。 相手を構えさせない空気感。 ステージではあんなにキラキラ眩しいのに、普段は、隣に居ても気付かないくらい(私は心臓止まるかもだけどね)オーラがない。 ふんわりしたしゃべり方は、息の出し入…
藤井風さんのことをよく知らない人に、とりあえず聴いてみな、とオススメする場合を想定しての1曲シリーズ、 第11弾は、”きらり”。 まあ、みんな聴いたことあるだろうから、「ああ、あれね」とは言うでしょうね。 だけど、その疾走感を今まで深追いして来な…
大谷さん、大地さん、無理だから。1曲なんて。 そりゃ、”何なんw”も”燃えよ”もいいよ。 だけど、ホント、”へでもねーよ”も”まつり”も”Workin' Hard"もいいし、”もうええわ”だって”ロンリーラプソディ”だっていいんだから、選べ、って方が無茶やろ。 私がこ…
数字にこだわる人が苦手だ。 再生回数何万回とか、前年同月比プラス何%とか、老後必要資金何千万円とか、月収相対実質稼働時間いくらとか、起きる時間から睡眠時間を逆算してベッドに入るとか。 大体でいいんじゃないかな? 気持ちでなんとかなるよね。 別…
金曜日のラジオで久々に藤井風さんのトークを聴いて、古いYou-Tubeを見返したりしてる。 セルフプロデュースする以前のおかんカメラマンの動画で、チラチラ目線が合うのは、おかんに向けた思慕のせいなんだね。 納得。 風さんは自分で、「どっちかというとマ…
さすが風さん、ゆるっと自然体。 緊張感なかったね、昨夜のラジオ。 ブヒッ、とか、ブファッ、とか、ズコッ、とか鼻息がブタさんみたいだった! LAATの”きらり”前の映像、裏話が聴けて面白かった。 謎だったからね、グラサン風。 お気に入りMVも、しっかりチ…