藤井風さん、LAにいらっしゃるというから、てっきりコーチェラかと思うじゃないか。
アジアツアーなんだね!(まだ先)
ソウル、バンコク、ジャカルタ、クアラルンプール、台北、香港。
真骨頂のピアノ弾き語り!とは羨ましい。
そう言えば、LAATがコンプリートした頃は私も、次はアジアでしょ、と思ってた。
ムエタイ・スタイルの風さんが意味深長だったし。
でも、ちょい出しされたd4vdやzetraの情報を探るうちに、これはU.S.だろ、LAだろと思うようになって、昨日、左フックをくらったというわけだ。
藤井風さんを取り巻く世界は、私が考えおよぶほど単純じゃない。
internationalでglobalでworldwideでuniversalで縦横無尽だ。
それにしても。
あのショートヘアの風さんは、私の心をわしづかみした。
ギュッと絞られて一瞬、息できんくなった。(しかもBLUE GIANTに寄せてる?実写版?)
短髪に似合いそうなピアスをしないところがツボだ、わかってらっしゃる!
ありがたや~、いい加減にしいやっ、と。
そしてあのピアノ。
あれが聴けるのなら、地の果てまでも行ってしまいたい!
あれはどこぞで弾いてらっしゃるのかな?
ボーカルマイクもしっかりあったよね。
リハーサルとは思えないステージング、カメラワークだが、宣伝用?
いったい何が起こっているのだろう。
もしかして、配信もあり?
だって、いくら風さんとピアノだけという身軽なツアーだからって、あの規模は、もったいないだろ。
あー、藤井風さんの全てを把握しようなんておこがましいことは、考えるのやめよう。
あなたがくださるものが全てだ。(アナログ盤は、諸事情により辞退いたします)
アジアツアー...日本もアジアじゃが、最後にもひと公演、ダメじゃろか?