風さんへの募る思い

2か月が経ったらしい。

藤井風さんへの募る思いをただ書き連ねるだけのこのブログ。

いや、これくらいじゃとても書き尽くせてないけど、毎日書くっていうのは、私にしては結構えらい。

”ミッチャムでランチ”と名付けたからには、ランチタイムに更新したいと思っているが、そこは大目に見てちょーだい。)

 

これぐらい一生懸命他のこともすれば、ひとかどの人間になれてたかもしれないな。

反省はするけど後悔はしない主義なので、今日もダラダラ風さんのことを考える。

 

ダラダラ書いているように見えるが、実際はかなり前のめりに熱が入ってる。

だから、風さんのことをよく知らない人がこれを読んでも、何言ってんだかさっぱりわからんはずだ。

それでいい。

もし、風さんを大好きな人が読んだなら、わっかる~!と高速ヘドバンリピするか、何言ってんの?こいつぅ、と笑い飛ばして欲しい。

 

はっきり言って、藤井風さんの曲を聴いてスルーしていける人、藤井風さんの姿を見て素通りできる人が不思議だ。

どうして、彼のことをもっと知りたいと思わないのかがわからない。

 

これは催眠術か何かなのか?

 

風さんYouTube動画で、鍵盤の上を這うように舞う10本の指が、タランチュラのダンスのように見えた記憶があるが、もしや?

あれ以来、風さんが私の心にまとわりついて離れない、

タランチュラの毒にやられたか憑き物に憑かれたかはわからんが、今となれば、私は選ばれていると思う。

はい、今日はこれまで。