昨夜の関ジャム、山田健人監督はキュートだったね。
そうか、
何に付けてもこだわりの強い監督の作品創りは、ずっずさんの”damnな男たち”に書かれてる通り、初めから全体の細かいイメージまでできていて、それにもかかわらず偶然性や成り行きも取り込んで唯一無二のものに仕上げていく、ということらしい。
あえてフィルムを使うところも永遠の少年っぽさが出てていい。
これまで藤井風さんのBlu-rayドキュメンタリーやTwitterで目にしてきた監督より当然、きちっと感があったのは、緊張もしてたのかな。
それにしても相変わらずきれいな髪だった!
これからも風さんの魅力あふれるMVやステージを期待してます。
クリエイティブな人たちがいつもキラキラして見えるあの番組の中で、支配人の古田新太さんの、斬新な出で立ちのわりに影を消してる存在感の無さを不気味に思っている。
お加減が悪いのではないだろうか。
テレビ業界の事情が何かありそうだが、古田さんには、もっとふさわしい場で活躍して欲しいな。
さあ、次回は常田大希さんだ、椎名林檎さんもご登壇とは、またまた見逃せない。
こうして楽しみを見つける生活を送れるのも、藤井風さんのおかげだ。
ありがとう。